中学受験塾にかかる費用はズバリ225万円です!【日能研】

我が子の中学受験をお考えの方で、

中学受験の塾にかかかる費用を知りたい。合格するまでに、どれぐらいの費用がかかるのか知りたい。

こういった疑問に答えます。

記事の内容
・中学受験塾にかかる費用
・最終的に、中学受験にかかる費用(総額)

この記事の筆者である私自身、長女が4年生から6年生(2017年〜2019年)で、日能研に通っているので、リアルタイムの事実を語ることができます。

中学受験塾を検討する上で、塾の費用が気になる方は、ぜひお読みください。

中学受験塾にかかる費用【日能研】

中学受験にかかる費用

結論からいいます。

中学受験塾に4年から6年まで通うとすると、費用は約225万円かかります。※日能研の場合

(た、高い・・・。改めて計算してみて、私自身ぞっとしております。。。)

では、具体的に225万円の中身を説明します。

費用は以下のように、大きく2つに分かれています。

・月謝(4年生〜6年生)
・月謝以外にかかる費用

月謝(4年〜6年)

ズバリ、日能研の月謝をリアルに公開しますね。2019年現在です。
※中学受験のWコース(地元難関私立中コース)の月謝です。

月謝
4年生:20,520円
5年生:23,544円
6年生:27,264円〜

学年が上がるにつれて、月謝が上がっているのは、コマ数(授業数)が増えるためです。
学年が上がるごとに、週2〜3コマずつ増えています。
ちなみに、1コマ70分授業で、6年生では週9コマ〜です。

ラ・サール、開成、灘中などの超難関校コースだと、6年生は週14コマぐらいになっているようで、月謝は4万円超えます。

きゃーーってかんじですね(苦笑)

さらに、日能研は、月謝以外のところでも費用がかかってきます。
正直、月謝以外の方が金額は大きいです。

それでは次に「月謝以外の費用の中身」を説明します。

月謝以外にかかる費用

月謝以外にかかる費用としては、以下のようなものがあります。

必須の部分
・テスト代・・・毎週末の育成テスト、全国テスト、トライアルテスト
・テキスト代・・・本科テキスト(授業用)、栄冠の道テキスト(復習用)、資料集、メモリーチェック(問題集)
・夏期講習・・・テキスト代、テスト代込み
・冬期講習・・・テキスト代、テスト代込み
・春期講習・・・テキスト代、テスト代込み
・特訓講座・・・計20回ぐらいの入試対策回。6年生対象。
選択の部分
・個別対応・・・個別フォロー授業
・特別講座・・・夏期講習の授業がない日に開催される講座

月謝以外でかかってくるのは、上記の必須の部分です。こちらは年3回に分けて納めます。

ちなみに、選択の部分は、超難関校をねらっているけどまだ偏差値が追いついていない子とか、人による部分ですので、今回は含んでおりません。

各学年で年間に塾に納める額(必須の部分の合計額)はざっくり計算すると下記のようになります。

月謝以外
4年・・・年間30万円
5年・・・年間40万円
6年・・・年間70万円

6年生が一番高い理由は、特訓講座が入ってくることと、コマ数(授業数)と、テストの回数も増えるためです。

この夏休み、6年生のうちの子は、8時半〜21時15分まで塾に行っていて、午前中は自習をして、午後と夜にかけて授業やテストがあるというスケジュールでした。

時間を計算してみると、1日9時間は、授業かテストを受けていたかんじです。

そんだけ塾に行ってたら、お金かかりますよね。

では、「月謝」と「月謝以外にかかる費用」がわかったところで、

次に、「中学受験にかかる費用の総額」を出していきたいと思います!

最終的に、中学受験にかかる費用【総額】


結論、中学受験にかかる費用の総額は、250万円ぐらいです。

「中学受験にかかる費用の総額」=「塾にかかる費用」+「塾以外の費用」ですね。

塾にかかる費用【日能研の場合】

塾にかかる費用は、「月謝」と「月謝以外にかかる費用」ということはすでにお話しましたが、

この2つを合計すると、総額225万円ぐらいになります。

4年生〜6年生まで、しっかり通った場合の金額です。※日能研を参考にしています。

225万円を学年別に割るとこんなかんじです。

4年・・・年間55万円
5年・・・年間70万円
6年・・・年間100万円

↑これが、実際、塾に収める金額です。

他の塾については、具体的な金額はよくわからないのですが、中学受験塾の相場は、6年生の1年間で100万〜200万円と言われています。

4年生から6年生まで通うとすると、200万〜300万円ぐらいはみておく必要があります。

狙う中学が難関になればなるほど、授業時間が増えますので、費用も上がります。

一方で、日能研は、優秀な子どもには、月謝免除の特待制度もあります。
日能研では、R4偏差値が70近い子どもは、特待生として、お得に塾に通うことができます。

うちの子は偏差値55ぐらいを行ったり来たりなので、程遠い世界です。。。

塾以外の受験にかかる費用

塾に収める以外にも、中学受験にお金がかかりますが、だいたい15万〜20万円ぐらいみておけば大丈夫です。

塾代に比べるとかわいいもんですね。

具体的には以下のような費用です。

塾以外の受験にかかる費用
・日々の弁当代・・・8万程度
・受験料、旅費・・・5万〜10万程度
・写真代・・・2000円〜5000円程度
・過去問題・・・1校あたり3000円程度

〈日々の弁当代〉
6年生になるとほぼ1日中塾に缶詰になりますので、日々の弁当代がかかります。

年間にすると8万円程度はかかっていそうです。

ほとんどの子が、夏期講習では2食、通常の日は1食、持ってきています。

1食あたりにすると微々たるものかもしれませんが、塵も積もれば山となります。

 

〈受験料、旅費〉
受験料は、地元の私立中だけの受験であれば、3校受けて5万円程度でしょうか。

県外の難関校を受験するとなると、旅費なども入ってくるので、10万円を超えると思います。

うちわけとして、下記は参考までに。(わたしの地元の中学受験の受験料はこんなかんじです。)
・地元難関私立中:12,000円程度
・超難関私立中:20,000円程度
・国立中:5,000円

 

〈写真代〉
写真代は2,000円〜5,000円程度です。

小さな金額ですが、しっかり写真館で撮影して、データまで購入することをお勧めします。

データが必要な理由は、WEB出願校もが増えてきているからです。

ちなみにインスタントカメラや街角のスピード写真はやめておいた方がいいです。

変な顔になったり、色のバランスがおかしかったり、失敗する確率が高いからです。

 

〈過去問題代〉
1校あたり5年分で、3,000円ぐらいです。
過去問については、日能研では購入するよういわれました。

先日、近くの書店に行きましたが品切れもあったので、わたしはアマゾンで購入しましたが、第1希望校はあと4品で、第2希望校のは品切れで予約待ちでした。。
9月以降は、品切れが続出しますので、第1希望こうはとくに早めに購入しておきましょう。

参考までにアマゾンのリンクを載せておきます。【アマゾンで過去問購入】

以上、塾以外のかかる費用は、15万円〜20万円程度でOKというお話でした。

まとめ:中学受験にはお金がかかります!

まとめ:中学受験にはお金がかかります!

・中学受験塾の費用・・・200万円〜300万円(4年〜6年生の合計)
・塾以外で、中学受験にかかる費用・・・15万円〜20万円

繰り返しになりますが、中学受験塾にいかせると、合格するまでに、約250万円かかります。

そのうち、塾に収めるのはなんと225万円。

塾に行かないで合格する子は、親孝行ですね。

ほんと、中学受験にはお金がかかります。

うちの場合、1番目の子にこれだけかかっているので、5人続くとなると、単純計算で、1千万円ぐらい、日能研に収めるかんじになります(苦笑)

2番目の子からは、中学受験塾に行かないで合格する方法も試してみたいと思います。

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